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帰ってきました!



たった今、ロサンゼルスから帰国し、成田空港に到着しました!!

ずいぶん長い間更新が出来なくて申し訳ありませんでした!

出発前はあちらでの情報は随時更新するつもりでしたが、何故かメールだけ送信出来なく、何回もチャレンジしましたが、私の知識だけではどうしようもなく、ブログは諦めFacebookだけは更新していました。

何分にも機械オンチですみません…。

これからはこのブログで私自身も今回のMr.LA挑戦を振り返り、総括していきたいと思います。
題して「Mr.LAチャレンジ日記」みたいな感じで行きます!!

早速ですが、ミスターロサンゼルスボディビルコンテストの結果ですが、出場したのは90kg以下に制限されたライトヘビー級と言うクラスにて優勝することが出来ました!!

今回の遠征は昨年、九州、小倉のボディマジックジムの宇土会長が開催してくれたNPCチャレンジカップを優勝し、その代表として重い責務を胸にチャレンジしたつもりです。

さて、出場したミスターロサンゼルスは私が冷静にコンテストとしてのクオリティを客観的な見地から見てもアマチュアコンテストではレベルも非常に高いと思っています。

と言うのもこのミスターロサンゼルスの各階級で優勝すると翌週にラスベガスで開催されるアメリカ最大のアマチュアボディビルコンテスト「ミスターUSA」と言う全国大会に出場する権利を得られるのです。

このミスターUSAで優勝すると晴れて念願のIFBBプロになることが出来るのです。

しかし、我々外国人にはその権利は当然なくUSAと言うナショナル大会はアメリカ人の為に開催される大会です。

日本だってミスター日本に旅行として来たアメリカ人が出場したらやはり違和感はあるし、その国の一番を決める意味もなくなってしまいますからね。

アメリカのアマチュアボディビルダーの多くがいつかはプロになり、高い優勝賞金やサプリメント会社からの高い契約を得てみんなからリスペクトされる、夢の様な生活をしたいと考えている様ですから、その意味でもミスターロサンゼルスは出発点になるのです。

また、レベルが高くなるもう一つの要因として開催日程もあります。

ミスターロサンゼルスの翌週にミスターUSAとなり、比較的にそのままの調整で大切なUSAに出場出来るのも大きいのです。

USAへの出場資格は1年で失効してしまいますから、狙うなら早くと言うのはおのずと理解出来ます。

対して同じくUSAの出場資格を得られるミスターカリフォルニアは5月の開催。

プロを目指しギリギリの調整をする選手からすれば、期間が空いてピークを外す可能性があるカリフォルニアは敬遠する方向が高いのです。

しかし、カリフォルニアは州最大のコンテストでもあり、あのショーンレイもライトヘビー級で優勝し、プロに昇格しており、権威と格式は今だ高いのです。

まぁ、このミスターUSAの出場資格が後に何故か私の気持ちを晴れ晴れとさせないのですが…。

そんなミスターロサンゼルスは過去にたくさんの日本人選手がチャレンジしていますが、私の知る限り優勝したのはライト級で川村選手が唯一だと思います。

カリフォルニアもライト級など比較的軽い体重の選手は数々優勝されてますが、ミドル級以上になるとなかなか難しく、特にライトヘビー級以上になると優勝は皆無でした。

それ位この階級はモンスター級が多く、過去にもライトヘビー級以上で優勝すると全階級のチャンピオンが総合優勝を決めるオーバーオールも勝つ可能性が高くプロになり活躍出来る可能性がもっとも高いクラスと言えるでしょう!!

まぁ、こんな言い方をすると自分で自分を賞賛している様で心苦しいのですが、冷静にみるとやはりライトヘビー級以上で日本人が優勝するのは非常に困難でした。

私もチャレンジ、すなわち挑戦すると始めたNPC出場ですが自身のカラダから、優勝の自信など毛頭なく、今年が無理でもいつかは!!と言う長期的な計画の思いが正直な気持ちでした。

周りの仲間やボディビルを知る方々は良くて3位以下くらいじゃないのか!?みたいな少しネガティブな雰囲気や空気は感じていましたし…。

しかし、私は山岸プロがある人に言ったこんな言葉が出場の支えになっていました。

「アメリカのアマチュアコンテストはバルクやデカさなら日本人がいくらやってもかなわない高いレベルがある。そこで勝負してもかなわない。
バランスや隙のない、アメリカ人にない綺麗なカラダを持ち合わせていないと難しいだろう。
堺部さんならタイプはバルク形じゃなく、バランスタイプだからいけるなら堺部さんだろう…」と。

そんな事を言っていたと聞いて、私にも可能性はあるかも知れないと自分にも多少、期待する様になりました。


ミスターロサンゼルスに挑戦しようと決めてから、私が一番に取り組んだのは脚と肩、腹筋の改善でした。

これもまた詳細はお伝えしますが、バランスや自分のポージングを考えた時に重点的に改善すべき点がこの3つでした。

また、トレーニングは毎日やろう!死ぬ覚悟で毎日をやり抜き、ロサンゼルスのステージに立ったら世界一過酷なトレーニングをしてきた俺が負ける訳がないと言いきれる自信を持てる様なトレーニングをしようと決めてました。

私はパーソナルトレーナーとしてたくさんのお客様のお陰で非常に忙しく働かせて頂いています。
だからこそ、僅かな時間でも徹底して過酷にやり抜こうと決めていました。

それが僅か一回のチャレンジで優勝出来た事は非常にラッキーでした。

今だあのデカイ奴らに良く勝てとなぁ…と思いますが、過去に一番集中しながも冷静にステージに立てました。

ファーストコールからセンターを動かず比較され続けるうちにだんだん、優勝に近づいているのも分かりました。
ポージングが進むうちに気合いは最高潮になり、これまでに味わった事のない苦しいながら本当に最高の充実感を味わえました。

これまた、詳しく記載していきますが、過去最高に仕上げられたのは全て山岸プロの詳細かつ、細かなアドバイスのお陰です。

あちらに着いてから、山岸プロのアドバイスで食事を言われるがままに変えるだけであっという間にカラダが変わって行くのが、実感出来ました。

よくボディビルの調整で過度な塩分や水分、炭水化物の調整はよくないし、カラダに無理しても変わっていかないとか言う人がいますが、私に言わせればその効果を知らなさ過ぎだし、方策を知らないが故の言葉ではないかと思ってしまいます。
それ位カラダは変わっていくのです。

やはり競技ボディビルの最前線で活躍する山岸プロの一言一言は説得力があるし、目に見えるカラダの変化がこれを物語っていました。

ライトヘビー級は優勝できましたが、全階級のチャンピオンが競い合うオーバーオールでは見事惨敗。

力量を知らされると共に、目に見えないチカラを実感しました。

多分、もうミスターロサンゼルスには出場しないだろうと思います。

チカラを出し切った事もそうですが、日本人としてのカラダではない限界も感じました…!

これもおいおい説明していきますが、とりあえず無事に皆さんのおかげで出場し、優勝し、帰国出来た事に感謝申し上げます。

また、Facebookでは過分なご声援、お祝いの言葉を頂いた事に深く感謝申し上げます。

ありがとうございました。

Mr.LAが終わってかなりリラックスし、食べ過ぎましたか8月4日には横須賀大会が控えています。

Mr.LAに近いコンディションで出場出来る様に頑張ります。

皆さん、ありがとうございました。





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プロフィール

堺部元行

Author:堺部元行
1964年3月19日生まれ
フィットネスジムミッドブレスのヘッドパーソナルトレーナー。

■資格
保健体育教諭免許(中学1種 高校1種)
日本日本水泳連盟2級水泳指導員
日本ボディビル連盟2級指導員
加圧トレーニング本部公認 加圧トレーニングインストラクター

■競技歴
小学生より水泳を始め、大学、社会人となるまで競技水泳を実践。
全日本選手権、国体 等で多数優勝経験あり。
26歳よりボディビルを始め、1995年にJBBF千葉県ボディビル選手権にて優勝。
10年のブランク後、42歳で横田基地で開催された2007年日米フレンドシップボディビル選手権に出場しライトヘビー級で準優勝。
2009年横須賀基地ボディビル選手権で優勝。
2009年JPCジャパンナショナルズボディビル選手権にて優勝。

■指導歴
日本体育大学体育学部体育学科卒業後、同大学水泳研究室にて2年間助手を務め、水泳理論、競技水泳の研究活動を実施。
その後、13年間教育機関にて保健体育の教諭として従事。
退職後、大手フィットネスクラブに入社。
店舗の管理監督、運営を推進。同時に新入社員の教育、トレーナー育成の担当となる。
2000年より、トレーニング・ボディビルの雑誌の記事取材を担当。
2001年より千葉県市川市の委託を受け、市川市公認スポーツ指導者育成講習会の講師として活動中。
2007年に都内を中心に、ゴルファー・競輪選手・ボディビルダーへの指導、高校・団体の球技チームのストレングスコーチ、一般男女向けのトレーニング&ダイエットアドバイザーを実施。
2010年、加圧トレーニング本部公認、加圧トレーニングインストラクター取得


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