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華燭の典!





今日は久しぶりに新幹線に乗って名古屋に来ました。

一年ぶりにキツキツのスーツを来て結婚式への参列です。

朝から東京は雨が降り続き、せっかくの晴れやかな日に何だかなぁ…と思いながら新幹線に乗って浜松辺りに来ると一転晴天が見え、素晴らしい天気になりました。
私が晴れ男か!?

今回、結婚式をあげるのは名古屋で勤務していた時にひたいに汗水流し、苦楽を共にしてきた戦友とも言うべき仲間。
本当に人に恵まれた私の一番の宝がこの名古屋の日々。

毎日がめまぐるしく、忙しい中でも常に笑顔を絶やさず、常に向上心を持ちポジティブシンキングで色んな人に幸せを分け与えていたのが今回の新婦。

今年に入り結婚をすると聞き、式にも立ち会わせる機会をくれた事に喜びと真に二人の幸せを願わずにはいられませんでした。

式には伊藤ちゃんや、濱崎君に小野さんと同じ時代を一緒に過ごした仲間が久しぶりに集まり、これ程の楽しさはありませんでした。

しかし、私は新幹線の中からこれから始まるであろう、結婚式から披露宴までを想像するだけで涙が溢れてきてました。

初めて??と言うくらい化粧をし、着飾った新婦を遠くから見るだけで、溢れる感情を抑える事が出来ませんでした。
歳を取ると涙腺が壊れるくらい緩くなるんです。

新郎をジッと見つめる新婦の顔を見ていると本当に幸せに満ち溢れ、二人の前途に幸あれ!と願わずにはいられませんでした。

今の私があるのも、この業界で生きていけるのもこの名古屋の地で知り合い、仲間として出会い、様々な経験や喜び、痛み、辛さを共有出来たからこそです。

新郎もボディビルダーとして活躍する若人。

この先も大きな目標を持ち頑張って欲しいものです。

しかし、あえて一つ苦言を言うとすれば、ボディビルで優秀な成績をあげた所でそれが一体何になるんでしょうか。

常に様々な事で成績や実績ばかりに目が行きがちな今のご時世、それを闇雲に追い求めるが故に様々な物を犠牲にして、独りよがりに頑張って手に入れた所でそれは何の意味をも持たないのです。

事、ボディビルに言い換えば、仕事よりトレーニング、家庭よりトレーニング、プライベートよりトレーニング。
ダイエットに入ればピリピリし、周りへの気配りも配慮もなくなり、シリアスであればある程素晴らしいと思い込む。

私も自戒を込めて言うのですが、振り返れば家庭でも職場でもそんな傾向になりがちでした。

そこで良い成績をあげても所詮、自己満足の世界だとわかっていながら。

何よりも大切な事はバランスと気持ちの余裕と周りの方々に感謝する気持ちを常に持つ事。

トレーニングする時間を長くした所で強度が伴わなければ、カラダは絶対に変わりません。
ジムに長くいる時間と筋肥大が比例するなんて事は絶対にありませんし、それは成績とは全く関係ありません。

逆に強度が強ければトレーニング出来る時間は短くならざるを得なくなり、ジムでの滞在時間が減り、リラックスする時間や食事の時間が出来、家族との会話やプライベートの時間が増え、仕事にも支障をきたさず、収入も効率も筋肉も必ず増えていくハズ。

地球上のあらゆる全ての物に与えられた一日の時間は平等に24時間。

この24時間にしか幸せを掴む時間はないのです。
プロと言う弱肉強食と言う厳しい世界ならいざ知らず、我々が気をつけるべきはトレーニングやボディビルが知らず知らずのうちに全てのプライオリティの最上位に来る事だと思います。

ボディビル、トレーニングより大切な事、それは案外身の周りに密かに寄り添いあるものなので、当たり前過ぎて気がつかないものかも知れません。

しかし、それに気がついた時に自らの心のステージは上がり、成長し、いかなる成績も皆で分かち合う貴重な経験と思い出深いものになるのです。

本日、華燭の典をあげた二人に永遠に幸あれと心から願うと共に、末長く健康で素晴らしい家庭を築いて欲しいと願うばかりです。

本当におめでとうございました!!






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プロフィール

堺部元行

Author:堺部元行
1964年3月19日生まれ
フィットネスジムミッドブレスのヘッドパーソナルトレーナー。

■資格
保健体育教諭免許(中学1種 高校1種)
日本日本水泳連盟2級水泳指導員
日本ボディビル連盟2級指導員
加圧トレーニング本部公認 加圧トレーニングインストラクター

■競技歴
小学生より水泳を始め、大学、社会人となるまで競技水泳を実践。
全日本選手権、国体 等で多数優勝経験あり。
26歳よりボディビルを始め、1995年にJBBF千葉県ボディビル選手権にて優勝。
10年のブランク後、42歳で横田基地で開催された2007年日米フレンドシップボディビル選手権に出場しライトヘビー級で準優勝。
2009年横須賀基地ボディビル選手権で優勝。
2009年JPCジャパンナショナルズボディビル選手権にて優勝。

■指導歴
日本体育大学体育学部体育学科卒業後、同大学水泳研究室にて2年間助手を務め、水泳理論、競技水泳の研究活動を実施。
その後、13年間教育機関にて保健体育の教諭として従事。
退職後、大手フィットネスクラブに入社。
店舗の管理監督、運営を推進。同時に新入社員の教育、トレーナー育成の担当となる。
2000年より、トレーニング・ボディビルの雑誌の記事取材を担当。
2001年より千葉県市川市の委託を受け、市川市公認スポーツ指導者育成講習会の講師として活動中。
2007年に都内を中心に、ゴルファー・競輪選手・ボディビルダーへの指導、高校・団体の球技チームのストレングスコーチ、一般男女向けのトレーニング&ダイエットアドバイザーを実施。
2010年、加圧トレーニング本部公認、加圧トレーニングインストラクター取得


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