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ミスター東京!!







全国的にブロック大会として誰もが認める最高峰の地方大会ミスター東京。

このミスター東京を奪取すればミスター日本のファイナリストはほぼ視野にはいる程のハイレベル。

このミスター東京を見事にGETしたのは、我らが千葉軍団の佐藤茂男選手!!

昨年の準優勝から順当とはいえ、2位の和泉選手もかなり肉薄したかに見えましたが、やはり佐藤選手の過去最高の仕上がりにはかないませんでした。

佐藤選手は全体的にスキがなく、悪い箇所を持たない理想的な選手。
特に脚のバルクとカットは日本有数。
今回はバック全体が素晴らしい出来でした。

その脚に上体がついてきてのここ最近の連勝。
まさに実力での優勝GETでした。
おめでとう!!

一方の加賀さんはミスター東京に初出場にして5位に入賞は本当に素晴らしい成績です。
わずか2年にして東京のファイナリストにして5位入賞は来年の優勝が視野に入った証拠。

今年はこれで出場しませんが、これから来年の優勝に向けて改善してくれるでしょう!!

あのミスター日本の谷野選手が終了後に我々の元に駆けつけてくれ、加賀さんを絶賛していました。

全てが良くて、ステージ栄えがする素晴らしいカラダだと言ってくれました。

加賀さんもこの言葉に感激しつつ、来年に向けて気合いが入ってくれたと思います。

しかし、東京が目標ではなく、あくまでアジア、世界が目標ですから道程を軽やかに走りきりたいもの。

今はしばし、休息しリスタートを期待しましょう!!

ミスでは佐藤夫人の三佐子様が見事に3位入賞!!

夫婦揃っての優勝は成りませんでしたが、誰よりも美しく、女性らしいボディビルを魅せてくれました。
あのカラダならなりたいと参加人口が増えるのでは無いか?と贔屓目無しに思えるステージング。
ぜひ、女性ビルダーのお手本となり得る選手でした。

優勝した志村選手はカットが素晴らしく、スキがありませんでした。優勝にふさわしい出来栄え。

私が気になったのはジャッジペーパー上では三佐子様と同点で予選順位が上位の為2位となった小川選手。

久しぶりにビルダーらしいビルダー。
僧帽筋が男性並に発達し、バルキーで、表情も非常に攻撃的で私には気合いと見えて優勝かと思わせる出来栄えでした。
しかし、ポージングに癖があり、非常にネガティヴポイントになっていると思われました。

いつも言う様にやはりボディビルはポーズが全て。
せっかくのダイエットやトレーニングの努力がクセのあるポージングで評価が落ちては泣くに泣けません。

小川選手は来年、三佐子様と優勝を争う好敵手となると思います!

ぜひ、来年改めて見てみたい選手でした。

ジャッジペーパーと言えば、毎年私は東京の全ての大会のジャッジが気になって仕方ありません。
ある一ジャッジにより正当な評価がなされていないと強く感じるからです。

今回のミスター東京のジャッジペーパーをみれば疑問が湧くのは当然です。

多分、随分以前から誰もがそれを感じつつ、言えば自身の成績に加味されたら困るから声を出せないのが本音かも知れませんが、ジャッジマンはあくまで公正にジャッジできて始めて起用されるべき方々。

公平公正がスポーツマンシップだと言うならなおさらの事。

あるジムの関係者なら評価が他のジャッジと比べ明らかにべらぼうに高いなどあってはなりませんし、そんなジャッジを恥ずかしいと思わず採点するジャッジを毎年起用しつづける団体に問題があると言わざるを得ません。

真剣に東京を勝つならそのジムに移籍したいがどうしたら良いか?と私に実際に相談した選手もいるのです。

7名のジャッジの上下を抜いてアベレージで確定出来るから問題ないとの声があるならそれは大間違い。

ジャッジはピックアップから全てに携わり、優位にしたい選手を次々と抽出して行けば他のジャッジの流れを作りだし、大きく評価が変わるのがフィギュア競技。

過去のアジア大会のボディビル競技で日本人審判員が日本選手にだけ高評価をつけ、世界中に日本のボディビルのジャッジの不公平、不公正さを暴露され、社会問題になった事を忘れたかと思ってしまいます。

タイムや得点でないスポーツ競技でこの様な明らかにグレーな採点がなされて良いはずがありませんし、もり仮にその審判員の基準が外れているとするならば、再テストを受験させ合格したら再び加えれば良いだけの事。

もし、このジャッジが今回のミスター東京で2.3級の審判テストを受けていたとしたならば当然不合格なはずです。

選手は誰もが真剣で死ぬ気で戦い、涙を流す純粋なスポーツマンシップを持ち合わせています。

選手の努力が正当に報われる声が例え、外部の団体以外の声であろうと謙虚に受け止める技量が欲しいと改めて感じました。




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プロフィール

堺部元行

Author:堺部元行
1964年3月19日生まれ
フィットネスジムミッドブレスのヘッドパーソナルトレーナー。

■資格
保健体育教諭免許(中学1種 高校1種)
日本日本水泳連盟2級水泳指導員
日本ボディビル連盟2級指導員
加圧トレーニング本部公認 加圧トレーニングインストラクター

■競技歴
小学生より水泳を始め、大学、社会人となるまで競技水泳を実践。
全日本選手権、国体 等で多数優勝経験あり。
26歳よりボディビルを始め、1995年にJBBF千葉県ボディビル選手権にて優勝。
10年のブランク後、42歳で横田基地で開催された2007年日米フレンドシップボディビル選手権に出場しライトヘビー級で準優勝。
2009年横須賀基地ボディビル選手権で優勝。
2009年JPCジャパンナショナルズボディビル選手権にて優勝。

■指導歴
日本体育大学体育学部体育学科卒業後、同大学水泳研究室にて2年間助手を務め、水泳理論、競技水泳の研究活動を実施。
その後、13年間教育機関にて保健体育の教諭として従事。
退職後、大手フィットネスクラブに入社。
店舗の管理監督、運営を推進。同時に新入社員の教育、トレーナー育成の担当となる。
2000年より、トレーニング・ボディビルの雑誌の記事取材を担当。
2001年より千葉県市川市の委託を受け、市川市公認スポーツ指導者育成講習会の講師として活動中。
2007年に都内を中心に、ゴルファー・競輪選手・ボディビルダーへの指導、高校・団体の球技チームのストレングスコーチ、一般男女向けのトレーニング&ダイエットアドバイザーを実施。
2010年、加圧トレーニング本部公認、加圧トレーニングインストラクター取得


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