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プレジャッジ終了!

コンペティターミーティングが終了し、開始時刻やスケジュールが発表された頃、山岸プロ、アイリスカイルが会場に到着!

パンプアップルームにいる全ての選手がミスオリンピアとトッププロの登場に当然と言えば当然、かなりざわつきだしました…。

しかも、ミスオリンピアが見守り、トッププロがカラーリングするある種異様で様変わりな風景。

カラーリングしてもらってるのは東洋の小さなおじさん…。

山岸プロは私の出番直前までつきっきりでパンプから水分補給までずっとフルサポートしてくれ、本当恐縮するばかりです。

周りの出場者などは山岸プロとの2ショットを希望するので、私は合間に撮影者でサポート…。
知らないおじさんは兄弟か?とか言い出すし。
本当、何だ?なんだ?となりますよね、普通。

まずは私の初戦、マスターズ。
参加者も15人でやっぱり100kgオーバーの黒人やスパニッシュの人はデカイ!!
マジかよ…ってレベルです。

しかし、久しぶりのステージはアドレナリンがMAX!!
バックステージでは高揚して溢れる涙が邪魔になるくらい。
多分、気合いは参加者の中で一番入ってましたね!!


NPCの順位付けはとにかく、いかにファーストコールをされるかがポイントで、これは日本と同じ。

しかし、この際の参考ポーズはリラックスポーズの4ポーズになり、ここで目立つことが出来なければ惨敗確定。

また、ポーズの度に真ん中にいればいるだけ優勝に近いとなり、何回も並び順を交互に変えていくのです。
コールは39番と58番スィッチ!となり、並び順が次々と変更になる訳です。

今回、ステージに立ち一番びっくりしたのがジャッジ!!
ジャッジを主導するヘッドジャッジになんと!!
IFBBプロリーグチェアマンにしてプロリーグ最大の実力者、ジムマニオンがいたのです…!!

プロリーグに興味がない方は何を言ってんだ?と思われるかもしれませんが、プロリーグのチェアマンがアマチュアのコンテストのヘッドジャッジとは、言うなら草野球に長嶋さんが主審するくらいなもんです。

マニアにはたまらん至福のステージでした。
しかも、最前列には山岸プロとアイリスがアドバイス!
アイリスが私に腕とか、いいよ!とかもっとスマイル!とかコーチするんですよ、本当マジかよ、な気分。

山岸プロもアイリスもずっとOKサインを出してくれるので、本当安心してステージにいられました。

ファーストコールの瞬間は何回経験しても緊張するし、番号言え!番号言え!と頭の中で叫び続けてます!

そんなマスターズではファーストコールからセンターを何とか確保できました。

途中でトップ1、2、3と思われる選手はステージ裏に下がって良い事になります。
そのトップ2に入れてもらったので、18時からのナイトショーでアクシデントがない限り2位以上は確定で、山岸プロも安心しろとは言ってくれました。

しかし、久しぶりのステージはめちゃくちゃハードで終わってからしばらく吐き気と動悸が止まらない状態になってました。ちょっとヤバイかも…とふらついてたらスタッフが駆け寄るし、本当歳は取りたくないもんです。

マスターズが終わり、バナナを2本無理やり詰め込み、すぐにメインのボディビルオープン、ライトヘビー級に出場です。

ライトヘビー級は90kg以下のやはり一番層が厚いプロへの登竜門的なカテゴリー。
多くのトッププロがこのライトヘビー級を制し、プロになり活躍する激戦区でもあります。

私は身長が170cmですが、背の低い選手であれば160cmでライトヘビー級と言う信じられないバルクを持っている選手が多数。

ヘビー級やスーパーヘビー級には180.190cmの選手がゴロゴロいますが、アメリカで180cmでライトヘビー級なら本当細すぎくらいです。

トップの選手は関節は細いし、お尻は上がり切ってるし、背中は腰から伸びてるし…。
体格に恵まれると言うのも一つのチャンスですからね、仕方ありません。

このライトヘビー級には20人くらいが出場。
2組に分かれてジャッジし、サイドに分かれてファーストコールを待ちます。

緊張のファーストコールにしっかり呼んでもらい、幾度となくコールされる中、真ん中近くをキープ出来ました。
また、トップ3はバックステージに戻される中にも入ってました。

しかし、私とは違うタイプのバルキーな選手が多く、私の様なキレやバランスタイプとはジャッジの好みが分かれる感じです。

山岸プロもアイリスも、優勝は混戦だと言ってますから、有る意味その中にいれることは幸せです。
もうすでにジャッジは出来ていますから、夜のフリーポーズから表彰式をめいっぱい楽しんできます。

やるべきこと、やれる全ては出来たので本当に満足です。
応援していただける皆さんに吉報?は難しいでしょうが、またチャレンジしてきます。

50歳でNPCオーバーオール優勝が目標でしたが、修正して60歳までに優勝にします…ってまだまだ頑張りますから!

一旦帰ってゆっくり寝て、ナイトショー頑張ります!
まずはご報告!
帰り道にたまらずマンゴーシャーベットを立ち食い!
活力でたぁ!って今かい??




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プロフィール

堺部元行

Author:堺部元行
1964年3月19日生まれ
フィットネスジムミッドブレスのヘッドパーソナルトレーナー。

■資格
保健体育教諭免許(中学1種 高校1種)
日本日本水泳連盟2級水泳指導員
日本ボディビル連盟2級指導員
加圧トレーニング本部公認 加圧トレーニングインストラクター

■競技歴
小学生より水泳を始め、大学、社会人となるまで競技水泳を実践。
全日本選手権、国体 等で多数優勝経験あり。
26歳よりボディビルを始め、1995年にJBBF千葉県ボディビル選手権にて優勝。
10年のブランク後、42歳で横田基地で開催された2007年日米フレンドシップボディビル選手権に出場しライトヘビー級で準優勝。
2009年横須賀基地ボディビル選手権で優勝。
2009年JPCジャパンナショナルズボディビル選手権にて優勝。

■指導歴
日本体育大学体育学部体育学科卒業後、同大学水泳研究室にて2年間助手を務め、水泳理論、競技水泳の研究活動を実施。
その後、13年間教育機関にて保健体育の教諭として従事。
退職後、大手フィットネスクラブに入社。
店舗の管理監督、運営を推進。同時に新入社員の教育、トレーナー育成の担当となる。
2000年より、トレーニング・ボディビルの雑誌の記事取材を担当。
2001年より千葉県市川市の委託を受け、市川市公認スポーツ指導者育成講習会の講師として活動中。
2007年に都内を中心に、ゴルファー・競輪選手・ボディビルダーへの指導、高校・団体の球技チームのストレングスコーチ、一般男女向けのトレーニング&ダイエットアドバイザーを実施。
2010年、加圧トレーニング本部公認、加圧トレーニングインストラクター取得


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