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グアムに向けて!

今日は10月にグアムで開催されるコンテストに向けて調整中の藤代選手が初台にトレーニングにお見えになりました!

藤代選手は東京オープンを優勝し、クラス別でも活躍する新進気鋭のバルクタイプのビルダー!
特に脚と腕のバルクは全日本クラスです。
ご自身もパーソナルトレーナーとして活躍してますが、やはりビルダーとしてこの世界でもっと躍進したいと、今回はグアムのコンテストに向けてがんばってます!

現在、ほぼコンテストコンディションで体重もリミット近くまで来ています。
これからコンテストまで約一ヶ月、炭水化物を上げながらしっかりトレーニングをやりこむ時期です。

コンテストでベストなコンディションを望むなら必ず早め早めにとにかく体重をコンテスト体重近くまでもってくる必要があります。
コンテストギリギリまでダイエットしている状態では絶対に勝てるコンディションは作れません。
早め、早めの取り組みがより必要になるのです。

また、早めに体重を安定させる計画的な調整を進行していたら必ず代謝はコンテスト最終近くには最高に上がる状態になっているはずです。

この状態なっても詳細なテクニックを持たないで単にカーボをディプリートしたりアップするをするからベストな状態にはならないのです。

単純にカーボをあげるだけで万全な身体になるなら苦労はしないですよね。

食べ物や食べ方、身体や体重に合わせた量ももちろん考えなければなりません。
きちんと調整したらピークを外す事は決してないでしょう。

あのミスターオリンピア4位の山岸プロのダイエット期間はもとより、調整期間もそれは細微に渡るとても細かいミールスケジュールだし、テクニックがあるのです。

この調整は知らないよりは知った方が必ず良くなるはずです。

私は自身の身体で幾度となく体験し、失敗し、確立してきた調整スケジュールを持っています。
それは毎年山岸プロによって更にグレードアップされていきます。

やはり、調整を自らの体験で成果をあげられなければ私も皆さんには決してお伝えはしません。

今年のミスター日本に向かう加賀選手には必ず決まった時期に写真を送ってもらい、調整具合いを計り、最終調整の方法をお伝えしています。
今回も東京以上に良いコンディションなので、全日本がより楽しみです。

また、佐藤茂男選手にも調整は伝えてありますから、必ず万全の状態でステージに上がれるはず。
二人で決勝に揃うであろう、全日本を私も観戦に行く予定です。

一方、グアムにチャレンジする藤代選手のこれからの課題はヒップ、ハムからカーフにかけてのラインでしょう。

今日行ったトレーニングを少しご紹介します。
ぜひご参考まで。

調整時期に限らずヘビーなトレーニングももちろん必要かも知れませんが、やはり調整時期のこれからは弱点を補うトレーニング、ポージングを意識したウェイトトレーニングが最重要にトレーニングになるでしょう。

まずはヒップラインからハムにかけてのアップ代わりのトレーニング。

自分の腰くらいの高さの台に片足での立ち上がりです。
特にボトムではヒップからハムが伸展するポジションまでしゃがみこみイメージです。
腕は添えるだけで立ち上がります。

片足を15回、ボトムで15回を左右から3セット連続で行います。
ヒップ、ハムのストレッチを意識します。

次はアウターサイマシンをめいっぱい開いた箇所から更に開くヒップ、特に中殿筋がポイントのアウターサイ。

これを30回からワイドスクワットのボトムポジションでのショートレンジを30回。
これを4セット。
次は片足でハックマシンでのランジプレス。

特にサイドチェストやトライセップスでのポージングで切れた側面を見せたいので、特に調整中は重要視しています。
外側からハムのラインを意識します。
回数は出来なくなるまでが基本。

次はハックマシンを使ったスティッフレッグドデッドリフト。

なかなか動きに慣れないと難しい種目かも知れませんが、ハムやヒップを確実にヒット出来ます。
次はスタンディングレッグカール。

レッグエクステンションマシンを使うにも姿勢上のきちんとした理由があるんです。
フルレンジをゆっくりと10回からアッパーのショートレンジで10回。
更に自重で20回。
特にこの自重がポイント。ポージングに生かす大切なポイントがお尻とかかとの向きにあるのです。

終わったら必ずストレッチ。

ラストはもう一度最初の片足のランジプレス。

確実にヒットの具合いが違うはずです。
ここでようやくハムからヒップという意識が理解出来るはずです。
ラストはカーフ。
まずはヒラメ筋にターゲットを絞ったシーテッドシングルカーフレイズ。

ゆっくりとした動作でフルレンジを10回。続けてトップポジションでのショートレンジを40回。
左右が終わったら自重のスタンディングカーフレイズ。

自重にはきちんとした理由がありますし、私は加重したスタンディングカーフレイズをあまりやりません。
加重したスタンディングカーフレイズで大きなカーフは作れない理由があるからです。
自重カーフの台にも工夫は必要です。
角張った台ではNG。
円状な台を見つけることです。
初台では有酸素マシンのフレームが最高な場所です。
更にこのマシンを利用してストレッチ。

以上が本日の脚トレーニング。

海外で勝つならヒップからハム、カーフラインをいかに充実させるかです。

腹筋もアブドミナル&サイを意識したトレーニングですが、これは次回の機会にでもご紹介しましょう。

藤代選手からは地元茨城県の名作、ブドウからワインにちなんだ銘菓をいただきました!

私はお酒は全くダメなんですが、お酒を使ったお菓子は大好き!
サバランやウィスキーボンボンなんて大好物!
このワインパイもただのお菓子ではありませんでした!

ワインジャムかなぁ…。風味も味もワインな雰囲気プンプン。
思わず4つを一気食い…!

藤代選手、ありがとうございました!
ワインパイはダイエット終わるまで私が食べておきます!!
グアム優勝に向けて、頑張りましょう!!



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プロフィール

堺部元行

Author:堺部元行
1964年3月19日生まれ
フィットネスジムミッドブレスのヘッドパーソナルトレーナー。

■資格
保健体育教諭免許(中学1種 高校1種)
日本日本水泳連盟2級水泳指導員
日本ボディビル連盟2級指導員
加圧トレーニング本部公認 加圧トレーニングインストラクター

■競技歴
小学生より水泳を始め、大学、社会人となるまで競技水泳を実践。
全日本選手権、国体 等で多数優勝経験あり。
26歳よりボディビルを始め、1995年にJBBF千葉県ボディビル選手権にて優勝。
10年のブランク後、42歳で横田基地で開催された2007年日米フレンドシップボディビル選手権に出場しライトヘビー級で準優勝。
2009年横須賀基地ボディビル選手権で優勝。
2009年JPCジャパンナショナルズボディビル選手権にて優勝。

■指導歴
日本体育大学体育学部体育学科卒業後、同大学水泳研究室にて2年間助手を務め、水泳理論、競技水泳の研究活動を実施。
その後、13年間教育機関にて保健体育の教諭として従事。
退職後、大手フィットネスクラブに入社。
店舗の管理監督、運営を推進。同時に新入社員の教育、トレーナー育成の担当となる。
2000年より、トレーニング・ボディビルの雑誌の記事取材を担当。
2001年より千葉県市川市の委託を受け、市川市公認スポーツ指導者育成講習会の講師として活動中。
2007年に都内を中心に、ゴルファー・競輪選手・ボディビルダーへの指導、高校・団体の球技チームのストレングスコーチ、一般男女向けのトレーニング&ダイエットアドバイザーを実施。
2010年、加圧トレーニング本部公認、加圧トレーニングインストラクター取得


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