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ミスター、ミス日本。

昨日の全日本ボディビル選手権を見て近年の身体のレベルの高さにやや驚きを隠せませんでした。

特に優勝した鈴木選手は日本にあって異次元のレベルを感じました。

当分鈴木時代は続くし、本質的な身体の作りが違い過ぎますね。
フィルみたいにギフトをもらってる選手が日本にいたと言うことでしょう。
彼が本当のパーフェクト。
冷静に見ても2位以下に勝てそうな選手は見当たらない雰囲気でした。

タイムマシンがあったら、日本ボディビル界の最高の選手、小沼さんの7連勝中あたりに戦わせてみたいですね。
タイプは違うし、いったいどんな戦いになるんでしょう。
背中は小沼さん、腕は鈴木選手…。甲乙つけがたい戦いで更に高西さん辺りが絡むとこれまた面白いだろうなぁ…とステージみながら考えてました。
2位以降は私の予想とは全く違うので、あれって感じでした。
やはり昔の名前は強いのかなぁ…。
山田選手は胴の長さが目立つだけで身体は抜群でしたね。彼は2位でしょう。
3位は須山選手が妥当。
次に佐藤貴規選手か須江選手かな。コンディションが良かっただけにもう少し上位でいいですね。

予選から注目していたのは小松選手。

私は日本のコンテストに出場する事もないし、最近の選手を全く知りません。
加賀さんらが出場するコンテストしか知らないし見ないので小松選手も加賀さんがしきりに彼は凄い!と言っていたので注目してたくらいです。

でも、予選からその存在感は際立ってましたね。
私もファイナルに当然残ると思ってました。
バルクやアウトラインは抜きん出てましたし、カラーも抜群に良かった。
ただ小松選手の様なタイプはウェストが太く見えるのが災いしたのかなぁ…。
でも小松選手の今後を見ていきたいですね。
アウトラインを崩さないで更に大きくなって欲しいし、大きなところで加賀さんとバチバチなバトルを見てみたい。

他に注目したのは愛知県の小田選手と東京の寺地選手。
何故か評価はいつも低いですが、ポテンシャルはめちゃくちゃ高い選手です。
もう少しこんな選手をジャッジは見て欲しい。

とにかく、昨年のファイナリストは一次免除とか訳のわからない審査方法はやめた方がいいと思います。
選手は常に平等が最低条件。過去の栄光?なんて意味がないしあくまで現在進行形がスポーツですからね。

帰りに木澤選手と少し話をしましたが、調子は良かったらしいのですが、観客席からみたらチョット胸のラインがフラットに見えてましたね。

木澤選手もコンディション作りに悩んでました。
初めて水分と塩分をカットしたらしいのですが、やはりその分をいかに、どのタイミング、量で食べてステージにピークを持ってくるかがわからないみたいでした。
身体はいつも抜群ですからね、あと僅かな差でしょう。

女子は優勝した山野内選手がダントツ過ぎて良い意味でつまらない戦いでした。
でも予選はチョットステージで汗をかきすぎかなぁ…と。
やはり午後の方がコンディションは良かったですね。

これまた2位以降は私の予想とは違うので割愛。

これから山野内選手を追随して凌駕しそうなのは澤田選手。
歴は今年がボディビル初出場とか聞いて
ましたが、あの腹筋は女子史上最高レベルです。
今年は頑張り過ぎて出場しすぎたのか、東京でみた時より張りを失ってた様な気がします。
来年が彼女の勝負で、試合を絞りピークを合わせたらひょっとして…と思わせる選手でした。

来年は東京の開催。
佐藤茂男選手と加賀さんの決勝ステージでハラハラしたいですね。
佐藤茂男選手!お誕生日おめでとう!

ドラゴンゲートの土井成樹選手!お誕生日おめでとう!




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プロフィール

堺部元行

Author:堺部元行
1964年3月19日生まれ
フィットネスジムミッドブレスのヘッドパーソナルトレーナー。

■資格
保健体育教諭免許(中学1種 高校1種)
日本日本水泳連盟2級水泳指導員
日本ボディビル連盟2級指導員
加圧トレーニング本部公認 加圧トレーニングインストラクター

■競技歴
小学生より水泳を始め、大学、社会人となるまで競技水泳を実践。
全日本選手権、国体 等で多数優勝経験あり。
26歳よりボディビルを始め、1995年にJBBF千葉県ボディビル選手権にて優勝。
10年のブランク後、42歳で横田基地で開催された2007年日米フレンドシップボディビル選手権に出場しライトヘビー級で準優勝。
2009年横須賀基地ボディビル選手権で優勝。
2009年JPCジャパンナショナルズボディビル選手権にて優勝。

■指導歴
日本体育大学体育学部体育学科卒業後、同大学水泳研究室にて2年間助手を務め、水泳理論、競技水泳の研究活動を実施。
その後、13年間教育機関にて保健体育の教諭として従事。
退職後、大手フィットネスクラブに入社。
店舗の管理監督、運営を推進。同時に新入社員の教育、トレーナー育成の担当となる。
2000年より、トレーニング・ボディビルの雑誌の記事取材を担当。
2001年より千葉県市川市の委託を受け、市川市公認スポーツ指導者育成講習会の講師として活動中。
2007年に都内を中心に、ゴルファー・競輪選手・ボディビルダーへの指導、高校・団体の球技チームのストレングスコーチ、一般男女向けのトレーニング&ダイエットアドバイザーを実施。
2010年、加圧トレーニング本部公認、加圧トレーニングインストラクター取得


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