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パルンボとトレーニング!

昨夜はおかげさまで大盛況で終了し、新しい門出の記念日なりました。
また様々なテーブルでフィットネス談議に花が咲き、本当に楽しい1日になりました。
改めて参加いただきました方々、ご支援いただいた皆様に御礼申し上げます。

そんな翌日は朝一からミッドブレス初台でパルンボ井若とトレーニングです。
実は昨日も山形からすぐに合流し初台にて胸トレーニング!

これでオフ…!?と言う素晴らしいコンディションをしています。

パルンボ井若とトレーニング中にも様々な話をしているのですが、テーマはオフと言う考え方でした。

ボディビル的な身体作りの中でピリオダイゼーションが非常に重要な要素だと思います。

ピリオダイゼーションとはコンテスト当日にピークの状態で臨むために、年間のトレーニングをいくつかの段階に分け、その段階ごとのトレーニングを栄養的に、体系的に組み合わせていくことを『ピリオダイゼ ーション(期分け)』と言います。

いわゆる年間計画ですがボディビルで大まかに言うとオンはダイエット期間からコンテストまで。
オフはダイエットしていない期間、バルクアップ期と言うのが定説でしょう。

本当にピークを合わせる、コンディションを合わせるなら細かい段階分けが必要ですがここでは割愛します。

オフと言う考え方に絞って話をしてみましょう。

オフと言うと見境なく食べて食べて大きくすると言う考え方に終始しがちですが、その考え方はお相撲さんのノリに近いものですね…。
私もその考え方を否定はしませんし、むしろ一度は必ずこれ以上は増えない!と思えるまで食べる事も若いトレーニーには必要な事です。

また、食べても食べても体重が増えない方はもちろん頑張って食べる事が重要ですが、食べる事よりもオフにはオン以上の負荷やストレスを与えるトレーニングをいかにするかが重要なんですね。

あくまで身体を変化させる大きなファクターはトレーニングです。
栄養が足らないオンにいくら頑張っても小さな肥大しか期待できません。
だからこそいかにオフ時期にハードなトレーニングが出来るか!です。
ハードとは重量であり、スタミナであり、神経系の改善です。

オンだけ目の色を変えてトレーニングしても意味を成しません。
充実したオフを過ごせたからコンテストで成果がでて、オンに必死のパッチでトレーニングしなくてもコンディションは作られていくのです。
オフに自信のない方々に限ってダイエットに入り目に見える成果が現れなくて焦って周りに迷惑かけながら、自分では死ぬ気でトレーニングしていると勘違いしているだけなんです。

今一度、オフシーズンのトレーニングを見直してみて下さい。

パルンボ井若はこの時期には考えられないベストコンディションを維持しています。
それは彼には彼なりのビジョンがあり、目的があっての事です。

腹筋のこの血管みて下さい。

パルンボくらいの成績でもトレーニング、栄養に対してもハードにする為の学びは決して忘れないし、オフと言う意識を消し去っています。

彼が必ず近い内に日米いずれかでビックタイトルを獲るとは確信していますが、心配は怪我。
彼の薄い皮膚感の下に見える筋肉の動きは素晴らしく人体解剖図をみているようですが、筋肉が躍動する度に断裂はしないか心配になってしまいます。


筋肉はゴムと同じと考えてみて下さい。
パンプがマックスになった状態での過度に重い重量のネガティヴワークなどを多用すれば筋肉は伸張の上限を超えて筋断裂を起こしがち。


オフにはこの怪我をいかに減らしてトレーニングする事がやはり最大に重要な事かも知れませんね。

ぜひ皆さん、怪我なくトレーニング頑張って下さい!



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プロフィール

堺部元行

Author:堺部元行
1964年3月19日生まれ
フィットネスジムミッドブレスのヘッドパーソナルトレーナー。

■資格
保健体育教諭免許(中学1種 高校1種)
日本日本水泳連盟2級水泳指導員
日本ボディビル連盟2級指導員
加圧トレーニング本部公認 加圧トレーニングインストラクター

■競技歴
小学生より水泳を始め、大学、社会人となるまで競技水泳を実践。
全日本選手権、国体 等で多数優勝経験あり。
26歳よりボディビルを始め、1995年にJBBF千葉県ボディビル選手権にて優勝。
10年のブランク後、42歳で横田基地で開催された2007年日米フレンドシップボディビル選手権に出場しライトヘビー級で準優勝。
2009年横須賀基地ボディビル選手権で優勝。
2009年JPCジャパンナショナルズボディビル選手権にて優勝。

■指導歴
日本体育大学体育学部体育学科卒業後、同大学水泳研究室にて2年間助手を務め、水泳理論、競技水泳の研究活動を実施。
その後、13年間教育機関にて保健体育の教諭として従事。
退職後、大手フィットネスクラブに入社。
店舗の管理監督、運営を推進。同時に新入社員の教育、トレーナー育成の担当となる。
2000年より、トレーニング・ボディビルの雑誌の記事取材を担当。
2001年より千葉県市川市の委託を受け、市川市公認スポーツ指導者育成講習会の講師として活動中。
2007年に都内を中心に、ゴルファー・競輪選手・ボディビルダーへの指導、高校・団体の球技チームのストレングスコーチ、一般男女向けのトレーニング&ダイエットアドバイザーを実施。
2010年、加圧トレーニング本部公認、加圧トレーニングインストラクター取得


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