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夏の夜には…(>_<)

真夏の暑い夜…。
涼しくなるようなお話を…(稲川淳二みたいに)
先日のNPCJロサンゼルスツアーの出来事でした。
コンテストも終わり、日程の最終日となりました。

みんなでロサンゼルスを満喫しつつホテルに帰ったのが深夜12時を過ぎた頃でした。

我々が宿泊したホテルはコンテスト会場からほど近いカルバーシティのど真ん中にあります。

全室コンドミニアムな部屋で外観も素晴らしく、非常に良いホテルです。

これまでにも幾度となく宿泊しているので、慣れたもので帰り仕度しながらこれまでの衣服をホテル内のコインランドリーで洗濯する事にしました。

私の宿泊した部屋は2Fの一番端にありかなり長い廊下を歩いてエレベーターまで行くのですが、洗濯を開始したのは深夜2時を過ぎた辺り。
コインランドリーには椅子もないので、近くのフロント前のソファに座って携帯のゲームをやりながら時間を潰していました。
もちろん深夜3時辺りですから人の動きも物音も全く無く静かなホテル内でした。
ようやく3時を過ぎた頃に乾燥が終了し、衣服をたたみ終え部屋に戻ろうとエレベーターから2Fの廊下に出たところで、何と5.6歳の白人の女の子が一人で廊下にボーっと立っていました。
しかも裸足でパジャマではなく、おでかけの洋服を着てたっているのです…!

いったい何をこんな時間にしているのか疑問に思いましたが、関わるのも何だか面倒だなぁ…と思う反面、何かあれば大変だし、とりあえずどうしたのか?と聞いてみました。

その女の子はただ泣くばかりで返事もしません。

ドアにひれ伏す感じで泣いているので、この部屋なのか、聞いても泣くばかり。

もし、追い出されたならドア内に人はいるはずで、我々の会話を聞いてすぐにドアを開けるだろう。

しかし、こんな深夜に子供を一人で廊下に出さす事はロサンゼルスでは大きな犯罪として即逮捕されるはずだし、どうしたんだろう…?

ノックしていいか?と聞くと今度はその女の子はヒステリックに声を荒げて泣くばかり。
まぁ、ラチがあかないのでその部屋をノックしても返事はなし。
まさか寝ていても女の子が廊下に出て、更にノックして起きない親はいるはずないし。
しかし、いくらノックしても返事はありません。

女の子に再度事情を聞いても一言も口をきいてくれずただ泣くばかり。

と、その時中央エレベーターから人が降りてきて我々と反対側に歩きだしたのですが、その人は全くこちらを見るも聞くもしません。
深夜3時に白人の小さな女の子が泣いている場面に日本人がいる光景など極めて珍しいのにもかかわらず何もないかの様に自分の部屋に消えていきました。

これはラチがあかないとフロントにいきスタッフを呼び出す事にしました。
女の子にはここにいる様に伝えて、私だけがフロントに降りて内線でスタッフを呼び出しました。

来たスタッフが女性で、私のつたない英語ですが「2Fの部屋の外の廊下で女の子が一人泣いている。至急見に来てくれ」と伝えましたが、明らかに不信感を抱くその女性スタッフ。

何を警戒しているのか、2Fに行く事は出来ないの一点張り。
じゃあ、なんの為の深夜スタッフなんだよ!!とキレて日本語で怒りをまくしたてましたが、のれんに腕押し…。
話しにならないので、もういい!と再度2Fに戻るとそこにはすでに女の子の姿は無くなっていました。
残されたのは私の洗濯した衣服だけ…。

何だか神隠しかドッキリに合ったみたいで腹が立ち、更にあの女性スタッフ、ふざけんな!!みたいな気分になりましたが、ちょっと待てよ…。今の現実か?それとも夢か??

まぁ、私はそんなおばけ話は本来信用しない現実主義者ですが、思い出せば思い出すほど不思議な体験でした。

みんなに翌日話すと絶対に幽霊だ!といいますが、その女の子に触れはしませんでしたが、確かに人だったと思います、思いたい!!

しかし、女性スタッフ、腹立つし、女の子も人騒がせな奴で今度会ったらとっちめてやる!!と思って日本に帰ってきて、自宅の前にその女の子がいたらかなりビビるなぁ…と恐る恐る帰ってきたのは間違いありません…。

来年は201号室には泊まらない…。




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プロフィール

堺部元行

Author:堺部元行
1964年3月19日生まれ
フィットネスジムミッドブレスのヘッドパーソナルトレーナー。

■資格
保健体育教諭免許(中学1種 高校1種)
日本日本水泳連盟2級水泳指導員
日本ボディビル連盟2級指導員
加圧トレーニング本部公認 加圧トレーニングインストラクター

■競技歴
小学生より水泳を始め、大学、社会人となるまで競技水泳を実践。
全日本選手権、国体 等で多数優勝経験あり。
26歳よりボディビルを始め、1995年にJBBF千葉県ボディビル選手権にて優勝。
10年のブランク後、42歳で横田基地で開催された2007年日米フレンドシップボディビル選手権に出場しライトヘビー級で準優勝。
2009年横須賀基地ボディビル選手権で優勝。
2009年JPCジャパンナショナルズボディビル選手権にて優勝。

■指導歴
日本体育大学体育学部体育学科卒業後、同大学水泳研究室にて2年間助手を務め、水泳理論、競技水泳の研究活動を実施。
その後、13年間教育機関にて保健体育の教諭として従事。
退職後、大手フィットネスクラブに入社。
店舗の管理監督、運営を推進。同時に新入社員の教育、トレーナー育成の担当となる。
2000年より、トレーニング・ボディビルの雑誌の記事取材を担当。
2001年より千葉県市川市の委託を受け、市川市公認スポーツ指導者育成講習会の講師として活動中。
2007年に都内を中心に、ゴルファー・競輪選手・ボディビルダーへの指導、高校・団体の球技チームのストレングスコーチ、一般男女向けのトレーニング&ダイエットアドバイザーを実施。
2010年、加圧トレーニング本部公認、加圧トレーニングインストラクター取得


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