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トレーニングとは血管を作るものなり…。

トレーニングや筋肉作りも初心者から中級、更に上級者に移行してきたらここらで一度、筋肉作りとは何かをじっくりと考えてみましょう!!

ボディビルや筋肉肥大を中心に考えた時に基本となる事は常に新鮮な刺激をいかに筋肉に伝えるか!?ですね。
しかしその伝え方は様々あり、それは重量だったり、回数だったり、動かし方だったりと多岐に渡ります。

この筋肉肥大を考えた時に正直言えば実は確実に効果を得られると言うトレーニング方法は確立されていないのが実情でしょう。

まともなトレーニングさえ日々実績していれば確実に進化はしていきますが、その発達スピードは個人各々違うし、食生活を合わせた全体を見渡せば成果も当然違ってくるでしょう。

だからこそ、巷には様々なトレーニング本が出たり、DVDが出されたりと多くの情報が錯綜するのでしょう。
それを鵜呑みにするからこそ、出す方は様々な商売も成り立つと言えば成り立ちますよね。

私の好きなゴルフなんてその最たるもの。
様々な練習方法、グッズ、手法、情報が乱立する混乱状態といっても良いかも知れません。
でもやはり本質は一つだと思います。

筋肉作りで言えばウェイトを上げる、下げるではなくいかに筋肉が収縮するか、伸展するかだけで、そこに付随するのが重量だったり、回数だったりするのです。

まさにアクチンとミオチンの滑走をいかに体得するかの基本に立ち返るべき時期が中級から上級に移行する時期に必要だと思います。
筋肉の動きを感じた者が肥大の近道を知る事になり、ただ上げ下げにプライオリティーを持つ人は遥かな遠回りをしているに違いありません。

筋肉が大きくなる為に必要な事はいかに適正な時間!!を堅持するかです。

時間とは筋肉が刺激を受け続ける時間の事であり、決して回数ではないのです。
例えば、筋肉肥大に有効な反復回数は8~10回と良く聞くと思いますが、そこには反復の時間は記載してありません。
では反復に5秒を有する場合と10秒、15秒と全て刺激は同じでしょうか?
この時間、すなわち理想的な代謝システムの時間を把握する事が大切なのです。

多くの方々は筋肉作りに欠かせない考え方として筋肉だけに着目しがちですが、実はその筋肉を動かす大切な機能は血管にあるのです。
だからこそ、トレーニングでいかに血管を鍛えるかを考えながら取り組む必要があるのです。

血管は身体の細部まで通じて血管内のたくさんの酸素を始めとする栄養素を身体全体に運搬してくれる非常に大切な機能です。
わずかな塊が血管を詰まらせるだけで命に重大な支障を起こす大切な組織でもあります。

我々が筋肉を大きくする為には血管内のアミノ酸濃度が高い状態、すなわちアナボリックな状態を維持する必要があるし、トレーニングにはより多くの酸素を運搬してくれます。

腕のトレーニングで吐き気を催す方は少ないですが、脚ならみなさんに経験があるでしょう。
それは圧倒的な筋肉量と使用する酸素の量が違い過ぎるからで、腕ほどの筋肉量なら少々息切れするだけで酸素不足にはなりません。

ですから脚トレーニングを円滑にするには日頃からハードなトレーニングでより血管を太く丈夫にし、更に毛細血管までを発達させる必要があるのです。
太い血管を持つなら太い筋肉が出来る可能性がより高いと言えるのです。

ではどの様に血管を鍛えるのでしょうか?
簡単に言えば血管は心肺機能です。すなわち肺、心拍を鍛える以外にありません。
負荷の高い筋肉に常態的に刺激を与えるジャイアントセットがより効果的でしょう。
辛い、苦しいトレーニングが血管を作り、心肺機能を向上させ、結果筋肉をより肥大させてくれるのです!!

ぜひ、頑張ってハードにトレーニングしてみてください。
必ず結果は違ってくるはずです。





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プロフィール

堺部元行

Author:堺部元行
1964年3月19日生まれ
フィットネスジムミッドブレスのヘッドパーソナルトレーナー。

■資格
保健体育教諭免許(中学1種 高校1種)
日本日本水泳連盟2級水泳指導員
日本ボディビル連盟2級指導員
加圧トレーニング本部公認 加圧トレーニングインストラクター

■競技歴
小学生より水泳を始め、大学、社会人となるまで競技水泳を実践。
全日本選手権、国体 等で多数優勝経験あり。
26歳よりボディビルを始め、1995年にJBBF千葉県ボディビル選手権にて優勝。
10年のブランク後、42歳で横田基地で開催された2007年日米フレンドシップボディビル選手権に出場しライトヘビー級で準優勝。
2009年横須賀基地ボディビル選手権で優勝。
2009年JPCジャパンナショナルズボディビル選手権にて優勝。

■指導歴
日本体育大学体育学部体育学科卒業後、同大学水泳研究室にて2年間助手を務め、水泳理論、競技水泳の研究活動を実施。
その後、13年間教育機関にて保健体育の教諭として従事。
退職後、大手フィットネスクラブに入社。
店舗の管理監督、運営を推進。同時に新入社員の教育、トレーナー育成の担当となる。
2000年より、トレーニング・ボディビルの雑誌の記事取材を担当。
2001年より千葉県市川市の委託を受け、市川市公認スポーツ指導者育成講習会の講師として活動中。
2007年に都内を中心に、ゴルファー・競輪選手・ボディビルダーへの指導、高校・団体の球技チームのストレングスコーチ、一般男女向けのトレーニング&ダイエットアドバイザーを実施。
2010年、加圧トレーニング本部公認、加圧トレーニングインストラクター取得


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