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佐賀県チャンピオンと胸トレーニング!

先日のJBの全日本大会を観戦に東京にお見えになった佐賀県の糸山さん!

糸山さん、今年は念願のミスター佐賀県チャンピオンを奪取しました!!おめでとうございます!
来期はミスター九州クラス別からミスター九州と更に上を目指してのチャレンジになります!!
今回はわざわざ初台でのトレーニング、ご挨拶を兼ねてお見え頂き、たくさんの九州のお土産を頂きました!
ありがとうございます!

今回は胸のトレーニングと言う事で、糸山さんにアドバイスした内容を復習としながら、皆さんのトレーニングのお役に立てれば幸いかと思います。

胸のトレーニングと言うと多くの方々は胸の上部をもっと強化したいということが多いでしょう。
選択する種目としてインクラインベンチなどを行うケースが大半だと思いますが、果たしてそれは皆さんの思う発達を促す種目になっているでしょうか。
まずは自身の姿勢を見直してみてください。
本当に胸の上部が弱いのか否か、冷静に判断すべきです。
しかし、上部が弱いと思う方の大半はインクラインベンチ利用した種目を頻繁に実施しては肩の違和感や痛みを感じ、それほどの効果を得ていないと私は思います。

解剖学的に大胸筋を見れば明らかに上部の筋肉を持つ大胸筋はインクライン気味に姿勢を保てば上部にヒットしやすいとは思いますが、多くの方々は肩が支点、優位になったポジションを取って姿勢をセットしています。

インクラインですから、肩が下がり肩甲骨が収縮し、胸郭が開きやすく、呼吸さえ掴めれば絶好のポジションになるはずですが、実は皆さんのヒットポイントが常に挙上した場合にある事が問題なのです。

ウェイトを挙上しきったポイントは三頭筋がより優位に働き、必ず肩が上がって肘関節がロックしたポジションになるはずです。
すなわち皆さんが通常に構えるスタートポジションですね。
実はベンチ系のトレーニングで理想のフォームを作るにはボトムポジションをスタートにすることが一番楽に正しい姿勢を作る事が出来るのです。

まずは肩が前に出ないフォームを身につける事が必要なのです。
スタート時点はボトムポジションです。
そこから動かすのは10cmほどの可動で構いませんから、ショートレンジで精一杯ストレッチをかけたプレスを20回ほどします。
その後に通常のベンチプレスを続けて行いますが、スタートポジション(もちろんボトム)では必ず1.2秒は静止してからスタートし、トップのポジション(ウェイトを挙上しきったポイント)は一瞬で良いのです。
あくまでスティッキングポイントはボトムにあるのです。
それを10回。再度ボトムポジションのショートレンジを20回。
これが1セットです。
三頭筋を使いにくい状態を作るので、大胸筋にダイレクトにヒットするはずです。

マシンのフライは特にこの状態が頻繁に起きるはずです。
ですから、スタートはもちろんボトムから。

更に肩が前方に移動しないフォームが必要になります。

マシンのシートは必ず座る必要はありませんね…。
肩、頭で支持をする正にインクラインな姿勢を作れば肩が前に出ないフォームが自然に出来るのです!

更に重要な事はウェイトが無い状態で筋肉を収縮する習慣をつける事。
身体を逆反りしながら胸はしっかり張る(肩甲骨は逆に狭くなっています)ポジションで腕を伸ばしながら交差させて胸の上部の収縮を促します。


20回ほど繰り返したら目一杯のストレッチをしますが
その際の肘の位置に注意です!

次は片手で収縮させます。

ポイントは収縮点に指を添えて痛点を作る事で更に収縮イメージが強くなります。
ストレッチも同じく、片手側に加重をかけるストレッチに変わります。

次は下から上に寄せて上げるような収縮イメージ!

天使のブラのイメージ??で寄せて上げる!
良い胸を作るには男女の違いはありませんよ(^o^)/

伸展のストレッチも胸の下部のアウトラインを作るイメージです。

このノーウェイトトレーニングはあくまでフォローアップ種目ですが、侮るなかれ!
ボディビルのポージングは全てノーウェイトトレーニングと同じですからね!!
この感覚が出来ている事が、簡単に言えばポージングをイメージしたトレーニングになるのです。
まだまだお伝えした内容はごく一部ですが、この感覚だけはしっかり身につけてみてください。
必ずウェイトを挙上する際の感覚が変わるはずです!

ぜひ、オフシーズンのさらなる成長、レベルアップを目指したい方はミッドブレス初台にご連絡ください!
必ず変わるトレーニングをお伝えします!

ミッドブレス初台 03-3375-3917
info@midbreath.com



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プロフィール

堺部元行

Author:堺部元行
1964年3月19日生まれ
フィットネスジムミッドブレスのヘッドパーソナルトレーナー。

■資格
保健体育教諭免許(中学1種 高校1種)
日本日本水泳連盟2級水泳指導員
日本ボディビル連盟2級指導員
加圧トレーニング本部公認 加圧トレーニングインストラクター

■競技歴
小学生より水泳を始め、大学、社会人となるまで競技水泳を実践。
全日本選手権、国体 等で多数優勝経験あり。
26歳よりボディビルを始め、1995年にJBBF千葉県ボディビル選手権にて優勝。
10年のブランク後、42歳で横田基地で開催された2007年日米フレンドシップボディビル選手権に出場しライトヘビー級で準優勝。
2009年横須賀基地ボディビル選手権で優勝。
2009年JPCジャパンナショナルズボディビル選手権にて優勝。

■指導歴
日本体育大学体育学部体育学科卒業後、同大学水泳研究室にて2年間助手を務め、水泳理論、競技水泳の研究活動を実施。
その後、13年間教育機関にて保健体育の教諭として従事。
退職後、大手フィットネスクラブに入社。
店舗の管理監督、運営を推進。同時に新入社員の教育、トレーナー育成の担当となる。
2000年より、トレーニング・ボディビルの雑誌の記事取材を担当。
2001年より千葉県市川市の委託を受け、市川市公認スポーツ指導者育成講習会の講師として活動中。
2007年に都内を中心に、ゴルファー・競輪選手・ボディビルダーへの指導、高校・団体の球技チームのストレングスコーチ、一般男女向けのトレーニング&ダイエットアドバイザーを実施。
2010年、加圧トレーニング本部公認、加圧トレーニングインストラクター取得


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