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トレーニングを考えてみましょう!背中編2

筋肉に対する考え方が出来たら今度はきちんと収縮する!伸展させると言う事を具体的にフォームにして進めて行きましょう!

まず、下げる、引ききったと言う最終位置すなわち背中で言う収縮の位置はどこか、わかりますか??

ウェイトを持っているのはあくまで手のひらであり、それは力点となるのですがその手のひらをいくら下げてもフルボトム、最下点とはいいません。
前回もくどいようにお話した、肩甲骨の寄りがある事が前提ですがフルレンジにおける最下点は肘の位置が決める事なのです。
いくら頑張ってバーやグリップを引いても肩甲骨かしっかりと寄り、胸郭が開いていなければ引いたバーやグリップは必ず胸が邪魔をして最後まで引きつけたとは言えません。
すなわちフルボトムにはならないのです。

手のひらを引く、押し下げる位置は全て肘がどれだけ下がったかと同じ意味になるのです。
何故なら正しい基本の引きつけは重力に対して常に垂直か、水平が理想だからです。

例えばベンチプレスをする際にバー(ウェイト)は必ず身体に対して垂直に降りなければいけません。
垂直でない場合は過度に肩関節や肘関節に負荷が入り危険なフォームと言えます。
そのベンチプレスを垂直で稼働するマシンもすなわち同じことが言えます。
もちろん拮抗筋である背中も引く場合は垂直に立ったと身体に対して手のひらと肘の位置は水平に引く必要があるのです。

身体を垂直に立てても、寝ていても構いません。
これは常に同じです。

肘を水平、垂直に引けない場合は必ず上腕二頭筋で引きつけている場合が大半です。

引きやすいフォームは必ず水平に垂直に引けていることではありません。
自信のない方は鏡を見たり、友人に見てもらうと良いでしょう。

ずいぶん前にラットプルダウンのビハインドネックは非常に危険なフォームだとたくさん論議が交わされた事があります。
私から言えばビハインドネックにより背中を引きつける感覚が必ずつかめるはずです。
危険なフォームと言うのば二頭筋にチカラがはいり、首がすくむフォームの事を言うのでしょう。

ビハインドネックは頭を出来る限り前傾し、肩甲骨が寄りやすいフォームを作ることが最初です。
重さを引くより肘をより下方に下げていくイメージがあれば必ず背中を意識するはずです。

出来ない方は…。

まずノーウェイトで手を真上に手のひらを広げて差し上げ、出来るだけ耳の後ろに肘を持っていき、手のひらを握りしめながら、引き寄せます。
引き寄せたら前回同様に脇を思いっきり締めて手のひらを精いっぱい握りしめて肘を脊柱の方向に寄せながら、脇を固める。
これを繰り返したら必ず背中を収縮させるイメージは完成するはずです。

いかに手のひらにチカラが入っていれば、背中に緊張が届かないか理解出来るはずです。

トレーニング教書には様々なトレーニングの情報が満載です。
しかし、巷にこれだけトレーニング教書が溢れると言う事はすなわちその教書に書かれた内容では、効く感覚や成長が見込めないからでしょう…。

もう一度、原点に帰り筋肉を筋肥大、成長させる事は重い物を持ち上げ、下げる事ではなく筋肉の収縮と伸展によって成長する事を忘れてはいけません。

ポイントは重い物を回数繰り返すのではなく、重さを感じながら筋肉の長さ、すなわち伸展と収縮をより効果的に行う事です。

なかなかブログでは私の意図がうまく伝わらない場合が多々あり、非常にストレスがたまってきしまいます。
今年はコンテストに向けての取り組みや、様々なトレーニングテクニックなど、より初心の方々にもわかりやすいDVDなどを制作したいと思っています。

また、ぜひこんなストレスがたまる説明のブログでは分からない!
と言う方はぜひ、ミッドブレス初台までご連絡下さい。
誰でもわかりやすく、トレーニングをご説明します。
また、数人が集まってであればなるべく出張したトレーニングセミナーなどもお受けしています。
せび、遠慮なくお問い合わせ下さい。

ミッドブレス初台
〒151-0061
東京都渋谷区初台1-47-4
☎︎03-3375-3917

では、より効果的なトレーニングで身体を成長させましょう!

(お詫び)
まだまだブログの調子がおかしく写真をアップ出来ません。
出来次第、アップしますがとりあえずご説明だけでも!



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プロフィール

堺部元行

Author:堺部元行
1964年3月19日生まれ
フィットネスジムミッドブレスのヘッドパーソナルトレーナー。

■資格
保健体育教諭免許(中学1種 高校1種)
日本日本水泳連盟2級水泳指導員
日本ボディビル連盟2級指導員
加圧トレーニング本部公認 加圧トレーニングインストラクター

■競技歴
小学生より水泳を始め、大学、社会人となるまで競技水泳を実践。
全日本選手権、国体 等で多数優勝経験あり。
26歳よりボディビルを始め、1995年にJBBF千葉県ボディビル選手権にて優勝。
10年のブランク後、42歳で横田基地で開催された2007年日米フレンドシップボディビル選手権に出場しライトヘビー級で準優勝。
2009年横須賀基地ボディビル選手権で優勝。
2009年JPCジャパンナショナルズボディビル選手権にて優勝。

■指導歴
日本体育大学体育学部体育学科卒業後、同大学水泳研究室にて2年間助手を務め、水泳理論、競技水泳の研究活動を実施。
その後、13年間教育機関にて保健体育の教諭として従事。
退職後、大手フィットネスクラブに入社。
店舗の管理監督、運営を推進。同時に新入社員の教育、トレーナー育成の担当となる。
2000年より、トレーニング・ボディビルの雑誌の記事取材を担当。
2001年より千葉県市川市の委託を受け、市川市公認スポーツ指導者育成講習会の講師として活動中。
2007年に都内を中心に、ゴルファー・競輪選手・ボディビルダーへの指導、高校・団体の球技チームのストレングスコーチ、一般男女向けのトレーニング&ダイエットアドバイザーを実施。
2010年、加圧トレーニング本部公認、加圧トレーニングインストラクター取得


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