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マーク・アンソニー、ポージングセミナー開催

来日3日目になるとマークも時差ぼけか疲れからか、今日はお昼過ぎまでしっかり寝て体調を整え、夕方からのポージングセミナーに万全の体制で臨むことになりました。
午後の遅いランチはなんと、鰻重を食べたいといい日本人でも苦手な人もいる肝吸いや背骨の唐揚げをうまい、うまいと食べるマーク。

すっかり日本贔屓になってくれました。
ランチの後は新宿辺りを散策。
ゲームセンターのUFOキャッチャーを食い入る様に眺め、ドンキではコスプレウェアに大はしゃぎ!!

こんなB級な日本観光をしっかり楽しんだマークでした。

再びミッドブレスに戻り、ミッドブレス整骨院で身体を万全にするべくマッサージ。
かなり岡田院長の施術が気に入った様で、最終日のフライト前にも必ず受けて帰りたいと言っています。

マッサージ後にはミッドブレス初台の下階にあるカレー屋さんでチキンカツカレーを堪能。
日本は本当になんでも美味い!と感激していました。
*ミッドブレス初台Facebook*

そんなちょいオフを楽しんだ後は、マーク来日のメインとも言うべき正式なホールのステージを使ったポージングセミナー!!

写真が掲載出来ないのが本当に申し訳ないのですが、まさにマンツーマンで丁寧なセミナーになりました。

世界でこれ以上の講師はいないこのポージングセミナー。
参加いただいた全ての皆さんが感激して、満足しお帰りになられた事が全てを物語っていると思います。
マークも参加者の皆さんの真剣な姿勢に予定時間を大幅に延長して熱の入ったセミナーにしてくれました。

我々が計画し実行したこのマーク・アンソニーの数々のセミナーですが、言葉を選ばずに言わせて頂ければ何故フィジークを目指す、フィジークコンテストに出場する選手が参加しないのか、本当に不思議で不思議でなりません。

よく私にプロになりたい、アメリカにチャレンジしたい、アジアに行きたい、アーノルドに出場したいと言う方々から直接聞かれたり、問い合わせやメールなどを頂いたりするのですが、そんな方は一切参加されていませんでした。
また、他の団体の方々の姿もまばらでした。

IFBBプロ、しかもミスターオリンピアチャンピオンがセミナーを開いていると言うのに何を気にして参加しないのか、私には全く理解出来ません。

皆さんがそんなに忠誠心を示す他の団体の方針は全く知りませんが、あなたの為、選手のレベルアップの為にわざわざ世界から選手を呼んでワークショップを開いてくれた事がありますか?

我々はこんなセミナーやワークショップで利益をそもそも出そうなんて事は全く考えていません。
まぁ、どだい無理な話でもありますが…(~_~;)

ミスターオリンピアチャンピオンを呼ぶと言う膨大な苦労やかかる支出をしても日本のフィジークの底上げ、レベルアップを図り世界で活躍する足がかりの為に誰かがやらなければと言う本当に人の良い単純な使命感だけです。

それをあざ笑うならば笑って頂いても構いません。

しかし、日本に定着すらしていないフィジークを誰がレベルアップして行き、競技人口を増やしていくのでしょう。
自分で渡航費を出してアメリカにパーソナルを受けに行くパワーと本気度がある方は別です。

フィジークのミスターオリンピアもプロコンテストもアマチュアNPCも見た事もなく、アメリカでセミナーすら受講した事もコンテスト主催者とも会話した事もないジャッジに審査を委ねざるを得ないコンテスト事情。
それを平気で運営する主催者。
ポージングセミナーにはフィジークのスタンダードさえ知らないで講師を務める実情。

選手並びに主催サイドはもっともっと競技に対して真剣になるべきだと思います。

何が他団体?
何が非交流?
本当にくだらない!!
選手はそんなくだらない事を考えてはいませんよ!!

大人の既得権益に基づく正論に見えてゴリ押しの脅し以外の何物でもありません。

人それぞれの生き方、価値観でしょうが、そんな中傷に耳を傾け、自らのレベルアップのチャンスを放棄する事が私には信じられません。
せっかくのレベルアップのチャンスにお酒や遊び…!?
信じられません。

ステージに立つ選手ももっと真剣になるべきだし、世界を知るべきではないでしょうか。

俺は真剣にトレーニングしているし、真剣にフィジークを考えて毎日頑張っている!!
そんな方も多いでしょう。

しかし、それは井の中の蛙大海を知らず、なんですよ。

自分がいる競技の世界一から学ぶと言う謙虚さがなくて、誰から一体高度な技術や知性を学ぶのでしょう。

マークが言ってました。
「世界チャンピオンになっても何にも変わらない。毎日が学ぶことの繰り返しだし、私はチャンピオンとして少しでも未来を目指す選手の役に立ちたいだけだ。」

また、マークの最も日本人の選手に伝えたい事。
「私は体格に決して恵まれてはいない。父親がアジア人であり、身長も筋肉の発達も平凡だ。
ミスターオリンピアチャンピオンになる時も今も私は決して薬物は使わないし、使った事がない。それは私の誇りであり、ひたむきにフィジークに向き合い努力が成し得た事だ。
日本人の皆さん諦めず、努力してほしい。私だって出来たんだ!」

明日は名古屋に行ってきます。
マーク・アンソニー最後の日本でのトレーニング・ニュートリション&ポージングセミナーです。
*NPCJ マークアンソニーセミナー*





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プロフィール

堺部元行

Author:堺部元行
1964年3月19日生まれ
フィットネスジムミッドブレスのヘッドパーソナルトレーナー。

■資格
保健体育教諭免許(中学1種 高校1種)
日本日本水泳連盟2級水泳指導員
日本ボディビル連盟2級指導員
加圧トレーニング本部公認 加圧トレーニングインストラクター

■競技歴
小学生より水泳を始め、大学、社会人となるまで競技水泳を実践。
全日本選手権、国体 等で多数優勝経験あり。
26歳よりボディビルを始め、1995年にJBBF千葉県ボディビル選手権にて優勝。
10年のブランク後、42歳で横田基地で開催された2007年日米フレンドシップボディビル選手権に出場しライトヘビー級で準優勝。
2009年横須賀基地ボディビル選手権で優勝。
2009年JPCジャパンナショナルズボディビル選手権にて優勝。

■指導歴
日本体育大学体育学部体育学科卒業後、同大学水泳研究室にて2年間助手を務め、水泳理論、競技水泳の研究活動を実施。
その後、13年間教育機関にて保健体育の教諭として従事。
退職後、大手フィットネスクラブに入社。
店舗の管理監督、運営を推進。同時に新入社員の教育、トレーナー育成の担当となる。
2000年より、トレーニング・ボディビルの雑誌の記事取材を担当。
2001年より千葉県市川市の委託を受け、市川市公認スポーツ指導者育成講習会の講師として活動中。
2007年に都内を中心に、ゴルファー・競輪選手・ボディビルダーへの指導、高校・団体の球技チームのストレングスコーチ、一般男女向けのトレーニング&ダイエットアドバイザーを実施。
2010年、加圧トレーニング本部公認、加圧トレーニングインストラクター取得


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